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Valkommen! 【ヴェルコーメン!】北欧インテリア&ライフスタイル|JOBS〈ヨブス〉手染めテキスタイル 北欧最後の手染めテキスタイル〈ヨブス〉を中心に、スウェーデンのロハスで彩り豊かなインテリア&ライフスタイルを提案|by Sweden Home Gallery|スウェーデンホームギャラリー|http://www.sweden-sweden.jp

ラスト2日間――ヨブスフェア@伊勢丹新宿|もうすぐ夏至祭

ヨブス&伊勢丹グローバルグリーン”コテージライフを愉しむ北欧のライフスタイル”もいよいよ本日を含め、ラスト2日間になりました。

今回のこれまでにない設えとコーディネーションに、多くのヨブスファンに感動していただきました。
お忙しい中お出でいただいたみなさまには心より感謝申し上げます!
まだご覧いただいていない方々には、是非この機会においでください。

---------------北欧手染めテキスタイルヨブス|JOBS--------------------------
~自然を愉しむ北欧のコテージライフ~
会期:  2015年5月27日(水)~6月9日(火)
場所:  伊勢丹新宿店 本館5階=キッチンダイニングデコール
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さて、ここのところ不順な天気が続いていて間もなく梅雨入りの気配ですが、梅雨のない北欧はもうすぐ夏至祭ですね。
夏の時間が短い北欧は、夏は特別に大切な季節であることは多くに人がご存じのことですが、スウェーデンの夏至祭について触れてみたいと思います。
楽しいダーラナ地方のミッドサマーフェスティバルの動画へのリンクも付けましたので、最後までお楽しみください。
スウェーデン旅行を計画している方は、是非おススメのイベントの一つです。

▶スウェーデンの夏至祭(ミッドソンマル)とメイポール(マイストン)


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画像出典:VisitDalarna.com
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画像出典:VisitDalarna.com
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画像出典:Dalarna.se

夏至祭(ミッドソンマル)は、冬至祭(ユール=クリスマス)と共に、スウェーデンで最も大切にされている祭りのひとつであり、この時期に合わせて夏休みを取ります。緑が美しく、花が咲き乱れる中、家族で夏の別荘でゆったりした時間を過ごすのです。夏至祭のリース(花輪)を作るための野花を摘みに近くの森に行ったり、夏至祭の中心になるマイストン(五月柱=メイポール)というポールを据え付けたり。夏至を祝うために立てられるマイストンは、町や村の広場に横たえられた柱に、樹木の枝葉や野花で飾りがつけ、若者たちが中心になって立てるのが習わし。

一日が一年で最も長くなる夏至の日に祝われ、子供から大人までを囲んで踊ったり歌ったりして家族や友達たちと夏至を祝います。この時期、ダーラナ地方の太陽は朝の4時から夜の10時まで沈まず、北のノールボッテンに至っては地平線に沈むことはありません。


▶夏至祭の置物たち 

 お問い合わせ先:info(a)Sweden-sweden.jp


▶ヨブスの「マイストン」柄のトレイ/カッティングボード/ファブリック

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デザイン:ヨブス「マイストン」
メイポールに飾られた野花のモチーフ
スモールトレイ・25cmラウンドトレイ・カッティングボード
トレイ材質:樺材(手染めリネンラミネート加工)


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デザイン:ヨブス「マイストン」
ランナー、テーブルクロス・カーテン
材質:リネン100%(手染め)

▶夏至祭グッズ(木製ハンドクラフト)

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ウッドクラフト:フラッグ・ミッドサマーダンス・マイストン(ホワイト)
スウェーデンガールキャンドルスタンド・ヨブスドッカ(参考出品)・チャーチボート

敷物:ミッドサマーリース


▶神秘的な夏至祭

人々は民族衣装をまとい、乙女たちは頭に野花で作った色とりどりのリースを付けてメイポールの周りを歌いながら踊ったり、たき火をたいてその上を飛び越えたりして一昼夜を明かします。夏至の前夜は神秘につつまれていて、その日、家に帰る途中、少女や乙女たちは7つの野花を摘んで枕元において寝れば、夢に現れる聖人のご加護があるとも未来の夫が夢の中に現れると信じられているのです。

夏至はまた結婚式や洗礼などの儀式に最も人気あるシーズン。教会に行くことはすっかり少なくなった今でも、花で飾られたアーチと美しい賛美歌を奏でる村の教会で結婚式を挙げることがスウェーデン人の夢。


夏至祭の起源

夏至祭の起源はヴァイキング時代までさかのぼる古い異教の祭典です。これは、もともと豊饒神崇拝の儀式だったとされていますが、現代では家族や友人が集い、ニシンやと新鮮なジャガイモとシュナップスやビールで夏の到来を祝う祝日です。


▶ダーラナ地方の夏至祭

ダーラナ地方のレクサンドの夏至祭は特に有名で、時刻は夜でもまだ太陽が高い中、2艘の船がシリアン湖を横切ってやってきます。1艘には楽団が乗り、もう1艘には民族衣装姿の人々が、マイストンに飾るためのつる草のハートやリースの飾りを持って乗り込んでいるのです。

夏至祭は週末をはさむ619日から26日の間の夏至に最も近い土曜日(Midsommardagen=ミッドソンマルダーゲン)とその前日(Midsommarafton=ミッドソンマルアフトン)の2日間が祝日になります。ちなみに、今年はそれぞれ6月19日と20日になります。町や村の広場でマイストンを立てて、民族衣装姿の人々や野花のリースを付けた女性たちが輪になって手をつなぎ、乗りのいい楽器の音楽に合わせて回りながら歌ったり踊ったり、思いっきり楽しみます。

歌うのが大好きなスウェーデン人は、夏至祭にも歌います。マイストンの回りで大人も子供も輪になって歌って踊ります。踊るのに疲れると食事の時間ですが、夏至祭の宴にはオニオン、にんにく、トマト、マスタードソースなどと共に漬け込んだニシンの酢漬け、ゆでた新ジャガ、サーモンやスペアリブのグリル、スモーガスボードなどがふるまわれ、食後には初イチゴやベリー類が出されます。太陽が地平線に傾くと、みんなまた踊り出します。夏至祭の夜は、乙女が七種類の草花を枕元において寝ると、恋がかなえられるという言い伝えがあります。


▶夏至祭の食卓 - ニシンとゆで新ジャガ

典型的な夏至祭のメニューは、新鮮なディル、サワークリームとチャイブであえたゆでた新ジャガや、豊富な種類のニシンの酢漬けです。これにはスペアリブやサケなどのグリルと、夏のデザートの初イチゴやベリーとクリームが続けてふるまわれるのです。

伝統的な飲み物は冷たいビールやスパイシーなシュナップス。スウェーデン人はとにかく飲んで歌うことが大好きで、グラスが満たされるたびに歌声が発せられます。

夕食後も、多くの人々は湖畔の屋外ダンスフロアなどで夜霧に包まれるまで踊り明かして、夏至を祝うのです。短い夏だからこそ思い切り夏を満喫することが、スウェーデンの人々にとっては重要な夏の過ごし方なのです。


◆スウェーデンの夏至祭ミッドサマー動画集◆


SWEDEN.SE 夏至祭紹介動画

https://player.vimeo.com/video/39345149?byline=0&portrait=0&color=ffcb05'


Youtube 動画

▷ レキサンドの夏至祭 (1)

▷ レキサンドの夏至祭 (2)

▷ Midsommar i Leksand 2014

▷ Leksand - Midsommar i Tibble 2014



by god_dag | 2015-06-08 13:06 | Midsommar|夏至祭 | Trackback(8)